トロッコ列車

8月 6th, 2011

トロッコ列車で行く

トロッコGOGO!

動力車となる気動車も、従来車は一般形のキハ54形だったのに対して、特急用のキハ185-20を専用に引っ張りだした。運転方式も変わった。従来車は上下とも気動車のお尻に連結され、牽引されていたのに対して、宇和島方に運転台をもち、終点で前後をつけ替える必要がなくなった。運転制御できるようになったため、形式番号はキクハ32-501と、なんと気動車の仲間入りを果たしてしまったのだ。そして<ILOVEしまんと>と同じく7月から、<清流しまんと51・52号>として窪川-江川崎間に運転を開始した。従来のように定期列車併結ではなく、「盛りスジ」である。今夏の運転期間は8月31日までの毎日と、9月中も15日までの土・日・祝日となっている。<清流しまんと51号>は11時ちようどに窪川を発車した。

多くの人に大好評

乗客は30人ほどで、家族づれや男女グループ、それにネクタイ姿のビジネスマンまで「話のタネに…」と乗っている。土佐大正までの約20分はトロッコ車には乗車できず、全員がキハ185で待機となる。トロッコに乗るのにリクライニングシートで弁当やお菓子を広げて…とは豪勢だこと。さて、土佐大正に着くとともにごっそり移動が始まった。トロッコ車に乗るには無料ながらも指定券が必要で、新たに乗ってきた地元の親子づれ(御近所づれ?)たちも加わって、しばらくは席をさがして、てんやわんやだ。

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